わたしたち、河京エンタテインメントは、ミッションである「破顔一笑の世の中へ」の社会に貢献いたします。
そのために、おいしい商品だけでなく、思いやりのある接客・イベント活動を通して、
お客様はもとより、地域の皆様、そしてそこで働く従業員同士が笑顔であり続ける環境を目指します。

喜多方ラーメン専門店喜鈴
店長兼次長代理

小桧山 正樹

( 2003年入社 )

喜多方ラーメンに運命を感じて入社を決めました

たまたま「ラーメン館 会津店」(※現在喜鈴河東店)のオープニングスタッフ募集のチラシを目にし「コレだ!」と運命的なものを感じたのが入社のきっかけです。
というのも私は高校の時にアルバイトをいくつかしてきたのですが、どれも「喜多方ラーメン」に携わる内容のものばかりでした。なので喜多方の製麺会社が運営するラーメン店の新規出店にオープニングメンバーとして、喜多方ラーメンの魅力を伝えられる仕事に就けたら最高だと感じて応募しました。
喜多方ラーメンを通してお客様は勿論、一緒に働くスタッフやそのご家族。取引先様や地域の皆様が笑顔になれる「志事」を意識しています。現在は2店舗の店長を兼務しながら、次長代理として会社のMISSONを体現できるよう日々仕事しています。

Cocco tree
主任

伊藤 あすか

( 2016年入社 )

好きなことを仕事にできるやりがいのある職場

入社3年目で異動になり、なんの知識も資格もない私ですが最近では商品開発を任せてもらうことも増えました。
もちろん最初は不安でいっぱいでしたが、苦戦しながらも自分の思い描いた物が商品として形になり、お客様にお召し上がりいただける機会をもらえることはなかなかありません。
自分が商品開発したものをお客様が食べて笑顔になっていただけることが私は何よりもやりがいがあって嬉しいです。
最近では主任という立場になり、自分が後輩たちをサポートすることや悩み相談をうけることも増えました。
今後は少しでも自分の持っている強みを活かしてお店や会社に貢献していきたいと思っています。

ラーメン館本館

佐藤 真澄

( 2021年入社 )

先輩スタッフのあたたかさが成長を後押ししてくれます

私は一人暮らしをしています。地元から離れ、不安な気持ちもありましたが気軽に話してくれるスタッフがいて、今ではとても楽しく働いています。スタッフとは時にはくだらないことで笑いあったり、時には相談に乗っていただいたりと仕事だけではなくプライベートな話も聞いていただいています。まるで家族のような存在です。
そんな温かみのある雰囲気はお客様にも伝わり、笑顔でお帰りになるお客様がとても多いです。
私も、ただ仕事をこなすだけでなく、どうしたらお客様が安心してお買い物ができ、笑顔で帰っていただけるかを日々考えながら仕事をしています。
困ったときは助け合い、チャレンジするときは後押ししてくれるそんな職場だからこそ成長できるんだと思います。

社長室
室長

塩原 葵未

( 2013年入社 )

信頼に応えること、それが私の原動力

入社11年、主任・店長を経験し現在は社長室室長として仕事をしています。
仕事の内容としては多岐に渡りますが、一番重要なのは社長の掲げた目標を達成するために各店舗との連携を深め業務を進めていくことです。現在のわたしはまだまだ室長として未熟でそこまでの仕事はできていないですが少しずつ知識や経験を養って、少しでも社長の右腕として一人前になれるよう頑張っています。
そんなわたしの原動力は「信頼」です。社長や会社からの信頼に応えることが自分自身の成長にもつながると信じています。河京エンタテインメントとしてのMISSONである、お客様・地域の皆様・そしてここで働く従業員が毎日笑顔で過ごせる会社作りに邁進しながら室長として成長していきたいです。

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